新古車とは「新車登録を受けたがあまり使われていない車」です。
新古車は新車ではありませんから、新車を買うよりも1割ほど安く買うことが出来ます。
その点で、新古車は新車の値引き限界を超える購入方法の一つです。
また、中古車として最も品質が高いものと評価される場合もありますね。
以下はカーセンサーでプリウスの新古車を探したスクリーンショットです。
ただ、あらかじめ存在している車になりますので新車を買うときとは購入方法が若干状況が異なります。
偶然にも新古車があなたの探している車種やその車体の色、グレードなどの条件があなたの要求にあえば新車を購入するよりもお得に買うことが出来ますね。
どうしても新車が良いんだ!という考えをお持ちではない場合、非常に有利な条件で車を買えると近年好評なのがこの新古車というわけです。
今回は新古車の買い方についてどこで買うのか、出回る時期とメリット・デメリットを簡単に説明していきますね。
※新古車と未使用車は同じ意味で利用されることが多いため、こちらでは新古車と統一して説明しています
新古車の見つけ方と探し方
新古車を見つけるためにはいくつかの方法がありますが、適切な方法を選ぶことで、希望にピッタリの車を効率よく見つけ出すことが可能です。
新古車探しに役立ついくつかの方法やコツを紹介します。
新古車の探し方
ネットでの新古車探し方
新古車をインターネットで探す方法は主に2つあります。一つは「カーセンサー」や「グー」などの中古車情報サイトを利用して自分で探す方法、もう一つはネットの車探しサービスを使って探す方法です。
これらの方法を使えば、全国どこからでも新古車を見つけることができます。特に人気のある車種、例えばトヨタアクアやトヨタプリウスの新古車を探すのに困ることはありません。
大まかに言えば、自分で具体的に欲しい車を探したい人は「カーセンサー」や「グー」で新古車の情報を検索するといいでしょう。一方で、探すのが面倒な場合は、ネットの車探しサービスを利用してみるのがおすすめです。
今回は、特に「カーセンサー」を使って新古車を探す方法に焦点を当ててみましょう。
カーセンサーで新古車を探す手順
カーセンサーで新古車を探す手順を分かりやすく説明しますね。
- カーセンサーのトップページにアクセスしましょう。
- トップページで、「メーカー」と「車種」を選びます。例として、トヨタのプリウスを選んでみましょう。
- パソコンを使っている場合も、スマートフォンを使っている場合も、操作することは基本的に同じです。スマホでは画面が簡素化されていることがありますが、やることに違いはありません。
- トップページから「メーカー車種を選択する」をクリックまたはタップします。
この手順に従って操作することで、カーセンサーで希望の新古車を探すことができます。希望に合った新古車を見つけるためには、条件を細かく設定することも大切です。年式や価格、走行距離など、自分のニーズに合わせて検索条件を調整してみてください。
次に探したい車のメーカーを選択します。
こちらの例ではプリウスを探していますので、メーカーは「トヨタ」を選びます。
続けて、車種を選びますが「プリウス」を選択します。
次に検索を実行するボタンを押します。
これでプリウスの中古車について、全国からリストを見ることが出来ました。
最後に新古車の条件で検索すれば完了です。
なお、新古車は「未登録車」という条件項目になっていますので、その点だけ注意してください。
これでカーセンサーにおいて新古車を探すことが出来ます。
手順のまとめとしては、カーセンサートップよりメーカーと車種を選んで、最後に未登録車で条件付けするという流れです。
カーセンサーで新古車を探す場合の注意点
カーセンサーで新古車を探すとき、気をつけないといけないのは、新古車が見つかる車種と見つからない車種があることです。たとえば、トヨタプリウスの新古車を探してみると、45件も見つかったりします。これはトヨタプリウスが人気の車種だからで、人気のない車種では新古車がほとんど、または全く見つからないこともあります。
そして、もう一つ大事なことは、生産が終了してしまった車、つまり絶版車の新古車を見つけるのはとても難しいということです。これは言うまでもないことかもしれませんが、念のため覚えておくといいですね。
ネット車探しサービスで新古車探す手順
実際に見に行くのであれば新古車専門店が存在しますので、このような店に行くならば嫌がられずに新古車を探すことができます。
ただ現在はインターネットで情報を受け取ってから見に行くほうが現実的です。
例ではトヨタプリウスについて新古車を探す条件で入力をしています。
まずはネット車探しサービス公式ページへアクセスします。
画面を下に少しスクロールすると、探したい車の条件入力画面があります。
そこで新古車を探しているという条件を付けるようにしてください。
先ほどのカーセンサーでは手動、ネットの車探しサービスについては自動で探せるというイメージでOKです。
ネット車探しサービスは自動ですから手順はそれなりに短くなります。
新古車を探すときはこのように相手から情報を送ってくるサービスを使わないとあなたの条件に合う車を探すのは大変ですから、これから探すという方はどんなものか確認してみてください。
おすすめのモデルやメーカー
新古車のメリットとデメリット
要素 | メリット | デメリット |
---|---|---|
価格 | 新車よりも安く購入できる | 中古車に比べるとやや高い場合がある |
状態 | 未使用で新車同様の状態 | ディーラー在庫のため、長期保管されていた場合がある |
保証 | 新車保証が受けられることがある | 保証期間が新車よりも短いことがある |
選択肢 | 人気のある車種やグレードが見つかることがある | 在庫が限られており、選択肢が少ない場合がある |
新古車には、新車よりも安く手に入れられるというメリットがありますが、デメリットも存在します。
ここでは、新古車のメリットとデメリットを比較しながら解説していきます。
新古車のメリット
新古車のメリットは次の3つです。
- 人気車種の値引き限界を超えて買うことが出来る
- 納車がすぐできる
- 税金などは支払い済みである
こちらでは、「人気車種の値引き限界を超えて買うことが出来る」という点を詳しく説明します。
人気車種の値引き限界を超えて買うことが出来るとは
実は新車の価格は、値引きをされることを前提に設定されていることが多いです。しかし、値引きの幅はその車がどれだけ人気があるかによって大きく左右されます。人気がある車というのは、多くの人に支持されているだけでなく、特に欲しいと思っている人がいる車のことを指します。
人気のある車は、値引きをしなくても売れるため、ディーラーはわざわざ利益を減らすような大きな値引きをする必要がないのです。その結果、人気の車は値引きが難しく、値引きできる上限が低く設定されていることが多いです。
このような状況では、新古車を購入することを検討する価値があります。新古車を選ぶことは、値引きの上限を超えた価格で車を手に入れることができるというメリットがあります。特に、人気の車種を購入しようと思っている場合、新古車の選択はより一層の効果を発揮します。新古車は、新車と同等の状態でありながら、価格が新車よりもお得である場合が多いため、賢い選択と言えるでしょう。
新古車のデメリット
新古車のデメリットは次の3つです。
- 新車購入のようにグレード・オプション・色を選べない
- 選べるローンが少なくなる
- 実は新車購入と値引きが変わらないことがある
新古車はこれから注文する車ではありませんから、新車購入のようにグレードやオプション、色など選ぶことはできません。
そして現在主流のローンなどである「残クレ」が使えないケースがあり、車の買い方に制限が出てきます。
すでに話しているように、新車購入と値引きが変わらないことがあるということです。
ということは、新古車を買う場合にも新車と比べてみる必要があるのはいうまでもありませんね。
新古車の値段は安い?普通車で検証!
新古車のメリットで話したように、新古車を購入する大きな理由としては、人気車種は値引きが渋いので、それを少しでも有利に買おうとする選択肢の一つでした。
それであるならば、不人気車ならば値引きは大きく期待できるわけで、わざわざ新古車を探す必要もないのです。
もちろん構造上新古車のほうが安くなる可能性は高いのですが、問題は新古車を取り扱う業者の取り分をうまく分かりづらいように上乗せされている可能性を判断しなければいけない点で、人気車種以外の新古車購入はあまり望ましくないといえます。
これはトヨタプリウスのカーセンサーによる新古車検索の画像です。
「トヨタプリウス1.8Sセーフティプラス」の新古車は支払総額で259万円であることを確認してください。
では、「トヨタプリウス1.8Sセーフティプラス」を新車で購入した場合はいくらになると思いますか?
トヨタ公式ページより「トヨタプリウス1.8Sセーフティプラス」の価格を見てみます。
見てわかるように「トヨタプリウス1.8Sセーフティプラス」は、260万円超(税込み)で購入することが出来るのです。
ちなみに税込みといっても消費税の話であって、ここから自動車税や自動車重量税がかかるわけですし、オプションによっても価格が上がります。
しかしながら、値引きをする予算がある車では、この価格から値引きが期待できるのです。
無理に新古車を買うより新車値引きの手段として考えるのが妥当か
以上の理由から、2018年末時点においてプリウスは値引きを渋るほど人気がある車ではありませんから、わざわざリスクをとってまで新古車を買う必要はない車ということになります。
もちろん、新古車のほうが構造上安くなるはずですから、新車の商談でどうしても値引きが引き出せないときの判断としては良いのですが、あくまでもその段階で新古車購入を考えるものということが、デメリットを説明する中で分かってもらえたと思います。
したがって、新古車のデメリットとしては、販売側も買う側も積極的に購入を狙っていく車ではないということがいえるのではないでしょうか。
新古車と中古車の違い
新古車と中古車の違いをまとめると以下のようになります。
項目 | 新古車 | 中古車 |
---|---|---|
使用状況 | 未使用で新車同等のコンディション | 以前のオーナーが使用しており、使用感や経年劣化がある |
価格 | 新車より安いが中古車に比べると高い場合が多い | 新古車よりさらに安く購入可能 |
保証 | 新車保証が適用させることが可能 | 保証は比較的短期間 |
車両の状態 | ディーラー在庫や展示車 | 事故歴や修復歴がある場合も |
選択肢 | 在庫が限られ、選択肢が少ない | 市場に出回る車種やグレードが豊富で選択肢が多い |
登録済みか否か | すでに登録済みで登録手続きが不要 | 再登録が必要な場合がある |
新古車購入の主な動機には、「新車値引きの限界を超えた価格で購入したい」と「最上の状態の中古車を探す」という2つの理由があります。どちらのケースでも、選べるグレードや色には限りがあるため、好みの新古車を見つけたら、積極的に購入を検討するのが良いでしょう。
新古車の購入方法
新古車の購入方法はいくつかありますが、どれが最適かは購入者のニーズによって異なります。
ここでは、新古車を購入する際の主要な方法を紹介し、それぞれの特徴や注意点を説明していきます。
新古車専門店
新古車は新車ではなく、区分としては中古車になります。
中古車店には特定車種専門のディーラーがありますが、新古車専門のディーラーというものが実は存在します。
先ほど新車ディーラーで新古車を探すと嫌がられる可能性があると言いましたが、新古車専門店ではこういったことを気にする必要はありません。
ただし、欠点として新古車は数が多くありませんから、あなたに合う車を探すということが難しい点があります。
これを解決するためには、ネットを使って全国区で探すのが一番の方法です。
ディーラーでの購入
新車を買うときにディーラーへ行くのが普通ですが、インターネットで車を購入する人はまだ多くありません。もしディーラーで新古車を求めたら、営業マンははっきりと拒否はしないものの、内心あまり喜んでいないことがあります。
その主な理由は、ディーラーの主な目的は新車の販売であり、新古車の販売は本来の目的ではないためです。新車を買う可能性のある顧客を失うことは、営業マンにとって営業成績に影響します。新古車を売ることで顧客が喜ぶことがあっても、それが営業マンの成績向上に直結するわけではないのです。
ですから、値引き交渉の一環として新古車を提案されることはあるかもしれませんが、最初から新古車を目指してディーラーを訪れると、良い反応を得られない可能性があります。このような状況を理解しておくと、車購入時の対応や戦略を考える上で役立つでしょう。
オークション
新古車を手に入れる一般的な方法として、業者向けオークションを通じての購入が挙げられます。これには理由があり、新古車が市場に出る背景を考えれば納得がいく話です。ディーラーが販売目標を達成するために、新車を自ら購入してすぐに売却するというケースがあります。
ディーラーがこのような形で新古車を市場に出すことは、ディーラーにとっても必ずしもポジティブな行為ではありません。そのため、直接ディーラーに新古車の購入を打診することが、時には関係を悪化させる恐れもあります。
この状況を踏まえると、新古車を探している場合は、中古車店などの専門業者に依頼するのが適切です。中古車業者は、オークション市場に精通しており、希望する条件の新古車を見つけることができる可能性が高いです。また、中古車業者を通じて購入することで、購入後のアフターサービスや保証などの面でも安心することができます。
新古車が出回る時期
新古車を買うならば、当然出回る時期について知っておく必要がありますが、実は狙って探すことは車販売会社に内通者でもいない限り難しい所があります。
というのも、新古車の発生というのは消極的な理由で起こる場合がほとんどだからです。
つまり、新古車は「仕方なく発生した車」であって、わざわざ発生させるようなものではないということが、新古車が出回る時期を予測することの難しさであるのです。
ただ、新古車が発生しやすい可能性については考えることが出来ます。
- 販売店の営業ノルマを達成するための「いわゆる自爆営業」
- 展示車の払い下げ
- 試乗車の払い下げ
- 一般のユーザーが購入後すぐ売却した場合
- 注文後のキャンセル
これら新古車が発生する理由について詳しくみていきます。
販売店がいわゆる自爆営業をする理由
販売店が自分で車を買ってすぐに売る「自爆営業」をするのは、販売奨励金をもらったり、販売目標の台数を達成するためです。もし目標の台数に達しないと、車の仕入れ値が変わるなどの契約上の問題が発生することがあります。
このような状況で、販売店が自分で車を買って売ることにより、自爆営業で少し損をしても、目標を達成しないことによる損失の方が大きい場合には、その選択をします。これが新古車が市場に出回る理由の一つです。
新古車が流通するこの理由を知ることで、新車販売店が新古車の販売に消極的な理由も理解できます。しかし、逆に販売店が新古車を積極的に売ろうとする場合は、目標達成のために余った車を処理しようとしているわけですから、買う側としては値引き交渉に強気で臨むことができるかもしれません。
展示車の払い下げとは
車を購入する際によく目にするのが、販売店に飾られている展示車ですね。この展示車はほとんど走っていないのが特徴で、ナンバー登録されている場合もあるものの、基本的には店内や敷地内を少し動かすくらいで、走行距離は数キロから数十キロ程度に留まります。実際に誰かが運転しているわけではなく、子供が遊んでハンドルを触る程度のこともあるかもしれません。
安全上の理由から、建物の中にはガソリンを入れた車を置くことができないため、展示車はその場で長い間飾られていることが多いです。そのため、これらの車はほぼ新品に近い状態でありながら、少しでも走行距離があるために「新古車」という区分にふさわしい車と言えるでしょう。
展示車は状態が良く、希望する色やグレードの条件に合致していれば、購入を強く検討したい一台です。新車同様の品質を持ちながらも、価格面で少しでもお得になる可能性があるため、車選びの際には展示車も選択肢の一つとして考えてみると良いですね。
試乗車の払い下げとは
カーディーラーが扱う試乗車は、展示車に比べると使用されることがありますが、定期的にきちんとしたメンテナンスを受けている車です。走行距離は、時と場合によりますが、一般の中古車に比べれば少ないことが多いです。
試乗車は多くの人が運転することがありますが、レンタカーのように広く一般に貸し出されるわけではないので、使用状況はそれほど厳しくありません。このように、適切な管理のもとで使用されているため、試乗車は特に信頼できる中古車と言えるでしょう。実際に、中古車の中でも品質が高いと考えられるものが多いです。
試乗車を選ぶ際には、ディーラーによる適切なメンテナンスの履歴や、走行距離が少ないこと、そして車の状態が良いことなど、これらの点が購入の大きなメリットとなります。中古車を購入する際には、試乗車の選択肢を検討することで、高品質な車を見つけることができるかもしれません。
購入後にすぐ売った車とは
走行距離が1000km以内の車は新古車と見なされることがありますが、実際には中古車の範疇に入ります。確かに、ほとんど使われていないため、状態の良い中古車として考えることができます。
もし、このような車が事故や欠陥が原因でなく手放されたのであれば、質の高い車を手に入れるチャンスかもしれません。例えば、試乗車が市場に出回るケースもありますね。これらの車は、新車に近い状態でありながらも、価格は中古車として設定されているため、購入者にとっては大変魅力的です。
ただし、1000km以内でも中古車を購入する際には、なぜその車が手放されたのか、前の使用状況はどうだったのかをしっかりと確認することが大切です。車を手放した理由や以前の使用状況に納得できる場合にのみ、購入を検討することをおすすめします。このようにして、購入後に後悔することがないよう、事前に情報をしっかりと収集し、納得の上で取引を進めることが重要です。
注文後キャンセルされた車とは
キャンセルされた新車は、ナンバーが取得されているため、法的には中古車として扱われますが、実質的には新車です。このような車は、販売店が早く売りたいと考えているため、値引きに積極的なことが多いです。
もし、好みの色やグレードが合えば、購入を強くおすすめします。この種の車の大きな魅力は、すでに製造されているため、納車までの待ち時間が非常に短いことです。場合によっては、購入当日にそのまま車に乗って帰ることも可能です。
車を注文してから長い間待つのが嫌いな方にとっては、このようなキャンセルされた新車は非常に魅力的な選択肢です。早く新車に乗りたい、でも注文してから長い時間を待ちたくないという方には、特におすすめの方法と言えるでしょう。
新古車はどうやって買う?まとめ
新古車を購入することは、新車を値引きで買うことができなかった場合の選択肢として考えるのがいいでしょう。最初から新古車の購入を目指すのではなく、新車購入の際の一つの選択肢として位置づけることが望ましいです。
しかし、新古車の価格を知っておくことは重要です。なぜなら、新車の値引き交渉を行う際に、新古車の価格を参考にして、交渉される値引き額が適切かどうかを判断できるからです。情報を持たずに単に「もっと安くして」と交渉しても、成功する可能性は低いですが、新古車の価格を参考にすることで、具体的な数字をもって交渉ができます。
このように、新古車の価格を知ることは、購入の決断を下す際にはもちろん、新車購入時の交渉力を高めるためにも有効です。それにより、心理的な余裕も生まれます。
新車を購入する際には、新古車の情報も手に入れておくと良いでしょう。実際に新古車を買うかどうかは別として、交渉の一環としてその情報を活用できます。
車に詳しい方は「カーセンサー」のような情報サイトを、あまり詳しくない方や手間をかけたくない方は、車探しサービスを利用することをおすすめします。これらのサービスを使うことで、新車や新古車の価格情報を簡単に比較でき、より良い車購入の決断を支援してくれます。
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